「看板」・・・「商店・劇場などが（その建物の正面などに）、屋号・広告などを書いて掲げ、通行人の目につくようにした板。転じて、人の注意を引くための題目、スローガンやもの」とある。

ビーテック東大阪工場にも、どデカい看板を掲げている。人の目につくようにと。その看板が大きいければ大きいほど、また認知度が高ければ高いほどそこには「責任感」もついてくると思う。お客様の信頼度や期待度も高くなる。「ここだったら大丈夫だろう」等々。その期待を裏切ることは出来ない、プロの道は厳しい。「お客様の期待を少し上回る仕事をしなければならない（ワンランクUP！）」と松岡BP統括部長は毎日のように技術スタッフに教えている。また、電話の応対、来客時の迎え入れ、引取り・納車と全てにおいて、この「看板」に恥じないような仕事を其々の分野スタッフが心掛けて頂きたい。（文責：辰巳）