８月に修理で入庫したお車を、無事納車して数日後、ご丁寧に「残暑お見舞い」として１通のハガキが届いた。内容は、「ビジレンビーテック社」に修理して頂いて良かった。と有難いお言葉が書かれていた。

今年の夏は特別暑く、現場職人も「汗だく」になって毎日作業を行い、少々バテ気味で「気力」で頑張っておりましたが、このような有難い「お便り」を頂いたことを「朝礼」で報告すると、「よっしゃ！」と誇らしげな「ドヤ顔」・・・。一瞬にして疲れも吹っ飛び「朝礼」が明るくなる。

お客様の「ありがとう」を追求して仕事に取り組んでいる、技術職人は直接お客様の喜ぶ顔は見れない、なので納車に行った「ロジチーム」のスタッフに「どやった？喜んでいた？」と確認する職人も多い。

＜編集後記＞

これからも、お客様の「ありがとう」を求めて丁寧な修理をしていきます。大阪府にお住まいのY様この度は一枚の御葉書で工場の士気をあげて頂き本当にありがとうございます。暑い夏も漸く陰りを見せ始めております、しかし秋口は台風の季節でもあります列島各地に局地的な豪雨での被害も頻繁に起こっております、お見舞い申し上げますと共にこれからもどうぞお気を付け下さい。「あっ！」という間に年末ですよ！その前の収穫の秋を満喫しましょう！。（編集・文責：辰巳）