令和に入って初の「ビジレン ゴルフコンペ」が11月30日（土）兵庫県加西市にある「加西インターカントリークラブ」に於いて開催された。INスタート4組、OUTスタート3組の総勢28名の選手が集まった！令和元年の締めくくりとしてビーテックニュース編集長として「辰巳」が取材させて頂いた（決して一人の選手ではなく・・・）。

　　　

朝日が昇る中、ビジレングループ代表の「西村社長」からの挨拶から始まった。「皆さん！おはようございます！本日は11月の最終日遠い所まで無事全員到着頂きありがとうございます！少し寒い日の開催となりましたのでスタート前には十分な準備運動を行ってからスタートして下さい！また本日はビジレングループに大きくご協力を頂いている関係企業様もご参加頂いております、ビジレングループの皆さんはそそうのないようにお願いしますよ！それでは皆さん！最後まで怪我無く楽しんで下さい！（ん？毛が無く？）」

「どや？竹本君今日の調子は？」（西村社長）、「ええ大丈夫です！バッチリ優勝しますから！」（竹本専務）。の会話だったのか内容は聞こえなかったが仲良くスタート地点まで向かう。

　　　

さ～！始まった！緊張の瞬間でもあるOUTスタートで１番組！INスタートの方々もそれぞれが日ごろの練習の成果を力一杯出し切って戦う！

　　　

一番先頭なので「ドラコン」は先ず権利が発生する！ナ～イスショット！このどや顔・・・。でもフェアーウエイをキープしなければいけないので距離だけではない！、さて私（辰巳）はと・・・。

フェアーウエイに少し届かない「辰」マークボール・・・。皆さんで「ギャーギャー！ワ～ワ～」言いながらスタートした。

ショートホールでは、後ろの「やかましい組」が、「打ちますよ～」。

なんやかんやで前半戦が無事終了！戦い終えた選手が続々とレストラン（クラブハウス）に帰ってきた・・・。

INスタートで前半戦を好成績で帰って来た「西村社長」もご満悦。「辰巳君はどうやった？」といきなりの質問・・・、「いや私は記者として来ておりますので・・・」

　　　

　　　

「腹減った～！」ビーテック軍団からは、平田（門真工場長）と大谷（東大阪工場：塗装士）が参加している。技術の「ビーテック！」ゴルフの技術は？？？？。

さ～後半戦も頑張って行こう！

しかし、ここのコースは起伏が激しい！練習場の３階打席から打っている感じ。

「うりゃ～！」どや！

お～！またドラコンやな～。

　　　

後半戦も無事終わりいよいよ表彰式の準備に入る、ご参加頂いた各企業様からも沢山の賞品を協賛頂きありがとうございました。！賞品で埋め尽くされるテーブル！

それぞれの組で戦った選手が集まるコンペルーム！

　　　

お～！やっぱり「優勝」はゴルフバックか・・・。私のバックもそろそろ古くなってきたからな～。

　　　

軽い食事をしながらテーブル毎に反省会と、ハンディーがあるのでそれぞれの選手に優勝のチャンスが・・・！（当然、私（辰巳）にも・・・）。

「は～い、それでは表彰式を始めます！」（ドキドキ）。

　　　

下位から順番に発表されていった！。

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

みんなイイ笑顔！おめでとうございます。さ～て栄えある令和初のビジレン杯の優勝は誰の手に！じゃじゃ～ん！

八尾営業所の「諸泉さん！」お～！「前半46」「後半50」＝「96」お見事！

　　　

優勝コメント「え～、今回で3回出場させて頂いておりますがなかなか調子が出なかったのですが、今回はドライバーもパッティングも調子がよくハンディーもうまくもらえて優勝することが出来ました！ありがとうございます！」（なんか、プロのコメントみたい）。「お見事！」

編集後記＞：今回で４回目となった「ビジレン杯」参加者も徐々に増えていき、賑わいできました。このビジレン杯の特徴としては初心者の方も多く参加できます。今回も初心者の方が数人入ってましたが最後まで楽しくプレーをされております。ベテランの方も最初は誰もが初心者を経験しております。中には前半「93打」後半「77打」トータルで「170打」ようそれだけ数えたなぁ～と皆に言われておりますが副賞など色々な賞品をもらって帰っていった。我がビーテックチームは「24位」、「26位」、「27位」と下位チームになってしまったが参加することに意味があります・・・。何事にもチャレンジすることこれが結果に結びつくのだと感じました。この後、西村社長から締めの挨拶があり閉会となりましたが、凄い発表が西村社長自らされた。それは次号で掲載させて頂くことにして今回参加されたビジレングループの選手の皆さん！また関係企業各社からご参加頂きまた賞品などで多大な協賛を頂きましたことこの場をお借りしてお礼申し上げます。来年は春先に行われる予定とのことであります、多くのご参加をお待ちしております。最後になります、いつもこのビジレン杯を企画～運営をされている、八尾営業所の「柿木所長」お疲れ様でした！ありがとうございます。（取材・撮影・編集・文責：辰巳編集長）