「謹んで新春のお慶びを申し上げます！」令和にり始めての新年の幕開けに際し心よりお祝いを申し上げ、ビーテックニュースご愛読の皆様方のご健康とご多幸心よりお祈り申し上げます。「本年もどうぞ宜しくお願い致します」（令和二年元日）

昨年、平成～令和に元号が変わり新しい「日本国」も始まり、国民全員が祝賀ムードに始まった。アッと言う間に年末になり、早くも令和二年の幕開けとなり「ビジレンビーテック㈱」も、6日から元気に営業を始めます。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

清々しい、朝日を浴びて「2020年」の幕開けを皆様と共に受け6日の初出を今か今かと待っているかのようにも見える「ビジレンビーテック㈱BP工場」には昨年も1.500台以上の車両が入出庫をした。年々「先進安全装置」が装着された車両が増えて、事故車両が減少しているとはいえこれからは、その先進安全装置が装着された車両をも確実に修理が出来るBP工場に入庫が集中してくるだろう。ハード（工場・設備・機器類）とソフト（技術者・フロント）がしっかりと連携をとり統治されている工場、世の中の方々に選ばれる工場にならなければ業界から取り残されてしまう。

今年（令和二年）はその岐路に立たされる同業他社が多く、100年に一度の業界大改革のスタートとなることは間違いない。今までのように「K・K・D」（K：勘）・（K：経験）・（D：度胸）での完全復元は出来ない時代に突入してきた。令和二年！ビジレンビーテック㈱は皆様に選んで頂き、「ありがとう」の言葉を頂けるよう決意を固めた！

「ビーテックニュース」編集局も出来る限りの取材をし、ご愛読の皆様に広くご周知頂ける活動を続けてまいりますので本年もご愛読を頂けますよう宜しくお願い致します。（ビーテックニュース編集局長：辰巳寛一）