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ビーテックニュース

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コロナ禍で「何も出来ない!」いや、「コロナ禍」だからこそ出来ることが・・・。

2020/11/14

2020年も11月中旬に入り、残すところ50日足らず・・・。1月に入り全くの対岸の火事であった「中国武漢市」のウィルス感染。中国政府とWHOが隠蔽した結果瞬く間に「全世界に広がった」。各国では「ロックダウン(都市封鎖)」日本に於いても、4月~5月は「緊急事態宣言」、GW「5月の大型連休」には、人や車が街中から消えた・・・。経済は完全に止まり、様々なイベントは中止や延期。悔やんでも、悔やんでも悔やみきれない、やりきれない方が涙と共にあふれ出す。

政府も必死に対応するも、後手、後手になり国民の不満は絶頂に達する。人が集まると「感染する」、人が集まってくれないと成り立たない経済。「コロナ禍で、何も出来ない!と嘆くよりも」、「コロナ禍だから出来ることが必ずあるはず!」先ずは、正しい怖がり方をすること。季節性インフルエンザは感染しても特効薬もありますので、感染しても1週間ほど、処方された薬を飲んで食欲が出たら無理せず食べる・・、大体2日~3日で回復してくるが、新型コロナウィルスは、ワクチンもなければ、特効薬もないのでインフルエンザのように「たまたま運が悪かった・・」では済まされない・・。もう少しの我慢、来年の春先にはワクチンが日本にも供給されると報道されている、この冬「年末・年始」をどう乗り切るかを考え、「この禍(わざわい)の中だから出来ることをしよう」。

スーパーに買い物に行っても、最近では「ビニール袋が有料化」、あのコンビニ袋や、スーパーの袋は結構重宝していたと思う、ちょっとした「ゴミ袋」になるし・・・。「袋はご入用ですか?」と店員さん。(いやいや、要るやろ)「それでは〇円お願いしますね・・・」(2円~5円)毎日のことなので考えてしまう。じゃマイバックを持って行こうか?昭和のお母さんは市場にいくとき必ず「買い物かご」を持っていたことを思いだす。

しかし、今は「エコバック」なるものが色々な形で売り出されたり、ノベルティーグッツとして出回っており、最近はスーパーやコンビニでもよく目にする。

IMG_4383ビジレングループでも、日ごろお世話になっているお客様や、お得意様に感謝の気持ちを伝える為、作ってみた・・・。

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折りたたむと、スマホよりちょいと大きめ・・。しかし広げると・・・。

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「お~結構な大きさ・・・」スーパーの買い物にも使える・・・。

IMG_4389さりげなく・・・、本当にさりげなく真ん中に「ビジレン」(BIJIREN)とプリント。ビジレンとは「ビジネスレンタリース」の略語です。大阪では結構有名なレンタカー企業!。ニワトリはビジレングループのマスコットキャラクター「ビジ子とビジの助」(これは、あまり日の目を見ていない笑)。簡単に畳めて、簡単に広げられる実用性を重視したものを選んだ。ちっちゃなポケットもついている。

車のダッシュボードやカバンの中に忍ばせておくとイザというときに便利がいい。レンタカーなら「ビジレンへ!」、車の車検・点検や鈑金塗装なら「技術のビーテックへ!」今なら、この「エコバック」がもらえますよ!数に限りがあります!早いもん勝ち!「さ~!最寄りのビジレングループへ!」(エコバックならビジレンへ!)。街中で同じエコバックを見かけると「お!お宅もビジレンですか」、「ハイ、私もビジレンを使ってます」って会話が・・・。

「エコバックだけ頂戴!はご遠慮くださいね(笑)」(文責:辰巳寛一)