本誌、前号の「メッキグリル」をブラックメッキに加工した、「岡山在住のN様」より、装着後の写真と「感想メッセージ」を頂きましたので続報として「投稿」いたします。（N様ご了承済）

じゃじゃ～ん！「お～！渋い～！」

いやいやいや、「めっちゃいい！」

眺める角度で、色の濃さも違って見える？？？。

N様からのお声＞：『お世話になりました。本日無事に取り付け作業完了しました。違和感なく良い雰囲気かと思います!ありがとうございました。写真添付致しますます。後、質問なんですがちょっとした小物のメッキも加工可能なんですか？よろしくお願いします。』（N様のメール本文・・・一部割愛しております）

編集後記＞：この度は、遠い岡山から「ビーテックホームページ」でのご依頼ありがとうございました。担当しました「塗装歴50年の大ベテラン：松岡（BP統括部長）」当然1級塗装士、とにかく仕事には一切の妥協を許さない「職人」が直接執刀した！。

ビーテックニュース編集部に、「投稿しても良いとN様から許可をもらった」と自信満々に「どや顔」で来た松岡部長・・・、「ま、ワシの仕事には間違いないからこのぐらいは当たり前や！それよりな、この『N様』のムラーノを見てみ！どんなけ綺麗してはるかがこの写真で分かるやろ！、ちゃうがな！グリルやなしに、車（ムラーノ）や！ワシくらいのレベルになったらな！お客様がどんな方かは車みたらわかるねん！ワシはグリルに目がいくより、この『N様』車に興味がある、一体何年保有されているのか？？？とな。あんたらとは見るところが違うねん！あ～？わかるか？これがな『愛車』と呼ばれるに相応しい一台やと思う」と熱く、それは熱く語られました。

確かに、写真をクリックで拡大出来ますので、皆さ様もご確認下さい隅々に「水垢」が全くついていない・・・。こんな手入れをするからこそ、もっとおしゃれに・・・、となるのでしょうか？「岡山在住のN様！」この度はご用命ありがとうございました。

また、末尾のご質問「小物のメッキも加工可能ですか？」には、非常に興味があります、エンブレムやメッキミラーカバーやナンバーフレーム枠なんかも、最近では依頼が増えており好評です、何なりと申しつけ下さいませ！（撮影：N様・編集・文責：辰巳）